はんこの書体

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はんこの書体にはたくさんの種類があります。
一つ一つ説明していきましょう。

まずは個人用のはんこからです。
篆書体(てんしょたい)。
漢字の基本で、典雅、流麗にして重厚で風格のある陰影をつくる書体です。
この書体は実印に限らず全ての印鑑に適しているそうです。

印相体(いんそうたい)。
篆書体を基礎として意匠化したもので、印象が柔らかく今最もはんこに使われている書体なんですって。

古印体(こいんたい)。
隷書を元に丸みを加えた書体です。大和古来の伝統を受け継いだ日本独自の書体です。

隷書体(れいしょたい)。
奏の時代につくられた書体です。
篆書を簡略化して直線的にしたもので、バランスが取れていて読みやすい書体です。

楷書体(かいしょたい)。
これはみなさんも知っていますよね。私もようやく知っている書体が出てきました。
楷書体は日常用いている、馴染みの深い標準の書体です。
認印に向いています。

行書体(ぎょうしょたい)。
これまた皆さんご存知ですよね。
楷書をくずした書体です。
こちらは特に女性に好まれているそうです。

次は法人印に向いている書体です。
法人印に向いている書体は、篆書体、印相体、古印体の三つです。
ちなみにわたしがはんこを作るとしたら、印相体か隷書体かな。
印相体はなんてかいてあるか全く分からないですけどね。
これが読めるひとはすごいですよ。
そういえば、シャチハタでもこんな複雑な書体ってあるのかな?
今度調べてみようかと思います。

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